年末に思いっ切り洗濯して大変な事になったときの対策法!

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投稿日: 2019年12月20日

最終更新日: 2019年12月20日

色移りしてしまった時には

ジーンズと一緒に洗って、
まだらにブルーになってしまったTシャツありますか?

白い服と赤い服を一緒に洗ってピンク色になってしまったなど、当店に持ち込まれることが多々あります。

そんな服が家庭でも復活するかもしれない方法をお教えします!

色移りは、起きてしまうとなかなか、
取るのが厄介。。。

なので、なるべくさせないようにするのが一番です。

色移り予防3ポイント

(1)衣類を分ける

基本ですが、なかなか難しいですよね。

でも、これをしておく事が一番の解決策です。

なるべく1回で済ませたいと思いますが、

今日は白いもの洗う日。明日は色物洗う日。

という風に、一日ごとに分けてみたり、

出来る限り分けて洗ってください。

(2)水温に気をつける

温度が高いほど、汚れ落ちが良くなるので、

温度を上げると汚れ落ちには効果的ですが、

同時に色落ちもしやすくなります。

 

(3)すぐに干す

濡れた状態で、服同士が触れ合っていても

色移りしてしまいます。

洗濯が、終わったらすぐに干しましょう。

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色が移ってしまったら漂白剤は使わない

色移りが判明したら、すぐに濡れた状態のまま

色が移った服だけをもう一度洗います。

このとき、色を落とそうとして

漂白剤を使う方が多いですが、

実は効果はあまりないって知っていますか?

塩素系の漂白剤なら、使い方によっては

色移りを落とすことが出来ますが、

基本的に真っ白なものしかダメなので、

少しでも色が入っている服には使うことが出来ません。

なので、漂白剤はほとんど使いません。

色移りしてしまったら「すぐに濃いめの熱いお湯」

色移りを取るには、その時に使っていた洗剤を

3倍くらいの濃度で使い、

少し熱めの温度(50℃前後)でもう一度洗います

<すぐに>

色が移ったら、まだ濡れている状態の時に

<濃いめの>

通常の3倍くらいの洗剤を

<熱いお湯>

50℃くらいの熱いお湯に溶かし

色が移った衣類だけを、もう一度洗濯します。

ただ、シルクなどデリケートな素材は、

衣類を痛めることもあるので注意して下さい。

また、色物の色移りをとるのは非常に難しいです。

また、他の服の色ではなく、同じ服の濃い部分から

滲んできたタイプの色移りの場合は

余計に滲んでしまう恐れもあるので、

大事なものや落ちないものは

無理をせずにご相談ください!